チャーリーブラウンが犬(スヌーピー)を飼った理由

 

愛犬家の代表的存在でもあるチャーリーブランは、どちらかと言うと優等生でなくて、失敗ばかりでドジな少年。そしていじめられっ子。

社会風刺漫画でもある「Peanuts」(スヌーピーの)はチャーリーブラウンを中心に、時には哲学的に、時には問題提起をしています。

スヌーピーを飼うきっかけになるエピソードは漫画やアニメ・映画の中で度々登場します。
チャーリーブラウンがスヌーピーと出会うシーンにも、当時の社会背景が見て取れます。

最初のエピソード(漫画)では、砂場でいじめられて泣いたチャーリーブラウンを慰める為に両親が買ってあげたのがスヌーピーです。

アニメでは野球に負けて落ち込んだチャーリーブラウンが犬を飼う事を思いついて新聞広告を見て、ブリーダーに買いに行きます。
その後も映画や最近のアニメ版でも同様のエピソードが内容は若干違えど登場します。

スヌーピーは最初はライラという女の子に飼われます、ですが、すぐにライラが引っ越しすることになり、引っ越し先がペット禁止でスヌーピーを飼えなくなってしまい、
ライラは泣く泣くスヌーピーをブリーダー(ディジーヒルズ)に返すのです。

その後、チャーリーブラウンがディジーヒルズで残りの1匹となったスヌーピーに出会うのです。
やっぱり人と犬の出会いって奇跡的(運命的)ですね。


初期のアニメ版でのスヌーピーとの出会いのシーン

「少年には生涯を共にする犬が必要だと思わない?学校から帰ると僕を迎えてくれるんだ。一緒に公園に行って棒投げやボール投げもする。犬を飼ってないなんて太陽のない一日みたいだと思わない?」

こんな理由からチャーリーブラウンは犬を飼う事に憧れます。

その後チャーリーブラウンはスヌーピーを溺愛し、スヌーピーもチャーリーブラウンを助ける事もしばしばあります。

チャーリーブラウンはスヌーピーを親友と呼びます。

Peasantのストーリーは哲学書でもあり、ペットとどう接するかの教本のようでもあります。
もちろん愛犬にピザなど食べさせてはいけませんが・・・(笑)

「おやすみ、親友・・・明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ!」

犬は生涯のパートナー

我々人間も犬を飼うと、愛犬が与えてくれる喜びを日々感じる事ができるでしょう。

犬のいない生活なんて想像出来ませんし、きっと退屈すぎてどうにかなってしまいそうです。

犬は飼い主をけして裏切る事のない動物です。飼うきっかけは、熟考の上であったり、衝動的であったり、人それぞれ違うでしょう。
それでもチャーリーブラウンのように、愛犬の立場に立って、お互いに尊敬し合あえる相棒でいられるように努めたいものですね。

ぼくらはもうずっと親友だよね、スヌーピー?おたがいに好きあってるだけじゃなくて、尊敬しあってるからだと思うんだ
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