愛犬を亡くした悲しみを乗り切る方法と、それからの生き方。

   2016/11/11

犬は、裏切る事無く、あなたを愛し続けます。
そんな愛犬を失ったら、それは心に大きな穴を開け、あなたを悲しませることでしょう。

このサイトの名前どおり、犬はワンダフルな相棒だったのです。
そんな悲しみを乗り切るにはどうしたら良いのでしょう。

悲しみを乗り切る為に、無理して忘れる事はありませんよ。
沢山の楽しい思い出があるのですから、大切に大切に心にしまっておきましょう。

愛犬を失った悲しみ(ペットロス)から立ち直る

寿命を知る

飼い主にとって、愛犬には出来るだけ長生きをして欲しいものです。
ですが、犬や猫って人間よりも寿命が短いのです。

小型犬ならば13~15歳くらいが寿命と言われています。
もしかしたら、それ以上早くに亡くなってしまう子もいるかもしれません。

ですが生き物ならば、必ず訪れるのが死です。それを理解する事が大切です。

愛犬の最後まで、あなたが健康でいられたことが、愛犬にとっての幸せです。
あなたが先に他界してしまうよりも、それが犬にとっての幸いでもあるのです。

悲しみを吐き出す

愛犬を失った悲しみは、愛犬家ならば誰にでも共感できるものです。

そうした、あなたの悲しみを理解することの出来る人に、悲しみや思い出話を聞いてもらいましょう。
今ならばTwitter等のSNSでも多くの愛犬家とコミュニケーションをとることが可能です。
日頃から多くの愛犬家をフォローしておくのもひとつの手です。

愛犬との思い出を綴ったブログ等を始めるのも良いかもしれません。

逆に、あなたの悲しみを理解できない人(犬を飼っていない等)に話すのは逆効果です。

思い出を残す

悲しみを乗り越えるのと、忘れるのは違うことです。

愛犬が残していった遺品を整理して、思い出を残しましょう。
それは、あなたが生きた証でもあるのです。

遺骨や歯や爪等をカプセルに入れてネックレスにしている人等はとても多いです。
遺骨カプセル一覧

あなたは悪くない

愛犬を失った時、悲しみと同時に後悔が押し寄せます。

「あの時、こうしていれば愛犬はもっと長生きしたはず」

そんな事はありませんよ。むしろ、そんな気持ちを抱いてくれたことに、今頃あなたの愛犬は天国で尻尾を振っているはずです。

人はそれぞれ、自分の置かれた限られた環境の中で暮らしていきます。
その貴方の人生の一部として愛犬は存在していたのです。それで十分幸せだったはずです。

感謝の気持ち

愛犬を失った悲しみが癒えるまでには、人によって時間が違います。
1ケ月か半年か1年か。あなたの歩幅でゆっくりと進んで行けば良いのです。

ですが、ここまで書いた事を振り返ると、愛犬に対してこんな気持ちが沸き上がってきませんか?

「ありがとう。」

そうです。あなたの愛犬は、あなたに多くの楽しい時間・癒やし、喜びを与え、時には苦痛も与えたかもしれません。
全てがあなたの為にした事です。
その多くの思い出に感謝しましょう。ありがとうありがとうありがとう。そう言ってあげましょう。

愛犬があなたに与えてくれたもの

愛犬を失い、多くの感情が湧いてきます。出会いから別れまで、沢山の喜び、そして今、悲しみと対峙している事でしょう。
それら全ては、愛犬が与えてくれた感情です。

愛犬を失った悲しみから立ち直る事までを含めて、愛犬が与えてくれた人生なのです。

愛犬がいなくなれば、ライフスタイルも変わります。でも大丈夫!あなたの心の中では、いつまでもあの子が尻尾を振っていますから。

新しい人生を歩きだしましょう!新しい相棒を迎える事だって悪くありません。

あなたが前を向いて歩きだすことが、あの子の幸せでもあるのです。

愛犬は虹の橋で駆け回っています

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最後に虹の橋という詩を紹介します。いつかまた会えるその日まで。

虹の橋とは、飼っていたペットを亡くした人々のあいだで語られている、比喩的な場所、または神話的な場所のことである。また、この場所をうたった散文詩のことである。

虹の橋

天国の、ほんの少し手前には、
「虹の橋」と呼ばれる楽園があるのです。
この世であなたにとても愛されたあの子は、お別れを迎えると
虹の橋へと向かいます。

虹の橋の、緑の草原と丘の上。
あの子は思いきり駆け回り、友達と一緒に遊びころげています。
美味しいご飯も、新鮮なお水も、温かい日差しもいっぱいあります。
みんな、とっても気持ちよくて、いつもご機嫌です。

病気をしていた子も、歳をとった子も
虹の橋では、元気いっぱいの姿に戻って
傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。
あなたの心にある、あの一番輝いていたあの子が
そこには居るのです。

あの子達はみんな、満ち足りた気持ちで、
幸せに暮らしているのだけれど
ただ、一つだけ….

離ればなれになってしまったあなたのこと
それだけが気がかり…

それは、いつものようにみんなで遊んでいた日のことでした。
ふいに、ある子が立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は、キラキラと輝き、その体は、嬉しさに震えています。
突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。
早く、早く、急げ、急げ。

あなたの姿を見つけたのです。

虹の橋で再会した、あなたと愛するあの子。
その胸に固く抱きしめれば、
もう二度と、離ればなれになることはありません。

懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ
あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら
あの子の瞳を見つめ返すのです。
あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。
お別れしたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることの無かった
愛しいその瞳を。

そして、あなたは愛する子と手をつないで
天国への門をくぐるのです…。

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『愛犬を亡くした悲しみを乗り切る方法と、それからの生き方。』へのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2018/01/26(金) 22:50:29 ID:AyMTQwNDY

    新年明けて、飼っていた子が21日早朝5時に13歳で亡くなってしまいました。シーズーの男の子でパンチと言います。とても賢い子でした。人が来たら喜んで、帰る時には「もう帰るの」って言わんばかり吠えてました。小さな子が苦手でしたが何されても怒らず…って言っても我慢も限界があったんでしょうね、たまに「う〜〜っ」と言う時もありましたが噛む事もしませんでした。三年前、長男夫婦と同居する事になったのですが、お嫁さんが犬アレルギーで
    一緒におれなく、しぶしぶ私の実家で2年間預かってもらいました。やっと別所帯になり、散々寂し思いさせてた子と一緒に元の生活にもどれて一年で亡くしてしまいました。
    虹の橋をよんでそうなら良かったと思います。そうであってほしいと願います。

    病気が見つかった時は手遅れでした。

    • 名前:ワンバディ管理人 : 投稿日:2018/02/05(月) 16:59:56 ID:A4NTI4Nzg

      最後の一年は、大好きな場所で旅立つ事が出来てよかったですね。
      パンチくん きっと天国で尻尾振っていることだと思います。

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