夏は犬の迷子続出!愛犬が迷子になったその末路は?

   2016/09/02

夏はイベントが多く、人の多い場所に出かけることが多いです。
花火大会やお祭り、海や様々なイベント。

そうした場所で犬を連れている人をまれに見かけます。

どういう理由で連れて来ているのかは分かりませんが、犬にとってそれはどうなんでしょう。
例えば、私はサッカーが好きなので、良く観戦に行きますが、何万人も集まるスタジアムの外で犬を連れている人を見かけます。
いつもの散歩コースなのかもしれませんが、とても危険ですね。

夏はただでさえ、気温が高く、犬にとってはストレスのたまる季節です。
いくら訓練された犬だとしても、人混みの中や、大きな音や声のする場所に連れて行くのは犬にとってもストレスになります。
特に花火大会や夏の海水浴なんて犬にとっては地獄でしかないです。
可愛い愛犬を人混みに連れて行き、「○○ちゃん楽しいね」なんて声かけても無駄なのです。
一件楽しそうに見えるかもしれませんが、心臓はバクバク、興奮状態でそう見えているだけです。

人間の迷子も同じですが、犬の迷子も夏場が多いのです。
やはり花火や海などに連れて行ったりというケースも多いのですが、

愛犬が迷子になった後、どうなると思いますか?

迷子犬の末路

あなたの大切な愛犬が迷子になった後、どうなると思いますか? 犬には帰巣本能があると言われていますが、そういうことはまず無いです。

いつもの散歩コースの途中で迷子になるのならばまだしも、犬が独りで帰ってくるなんていうのはドラマや映画、もしくわ奇跡的な逸話でのみの話です。

迷子になった犬は、興奮状態で走り出し、交通事故に合う可能性が高いです。交通事故を起こせば飼い主が知らない所で、保健所が処分します。
その他、彷徨った挙句の果てに野垂れ死に・保健所に捕獲され殺処分・他の人間に拾われて虐待・自然災害に巻き込まれて死ぬ等 迷子は犬にとっては死を意味します。

犬を迷子にさせない為に

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大切なあなたの相棒を迷子なんて形で失わない為に、気をつけて欲しい事です。

迷子札を装着する

首をしている犬ならば、他の人が見つけた時に保護してくれるかもしれません。
迷子札を付けていれば、飼い主との連絡がつきますので、迷子札は、まさかの時にとても役立ちます。
迷子札は首輪に付ける事のできるものから、ネックレスタイプのオシャレなものまで色々あります。(上の画像は我が家の橋蔵の迷子札です。開けると中に飼い主の情報が書いてあります)
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マイクロチップの装着

最近販売されている子犬は、大抵はマイクロチップが埋め込まれています。
動物病院等で初診の時に首に輪みたいなのを通されてチェックされた事がありませんか?
マイクロチップには飼い主情報が登録されていますので、迷子になった犬が動物病院や、動物保護センター等に運良くたどり着ければ飼い主に連絡が来るはずです。
また、第三者が、迷子になった犬を保護したまま飼ってしまう場合もあるかと思いますが、そういう時も病院などに連れて行かれれば飼い主が判明し、連絡が来るでしょう。
マイクロチップへの登録情報は変更出来ますので、引越し等の際は忘れずに登録情報を変更しましょう。

人混みには連れていかない

愛犬を失った後に後悔して遅いのです。人混みには連れていかない事が大切です。
大きな音で驚いて、逃げていってしまうかもしれません。
大きな音や人混みは犬にとってストレスでしかないのです。

散歩/外出前のリードと首輪の確認

散歩中にリードが外れたり、首輪が抜けるという事も多いです。
リードは消耗品です。いずれかは切れてしまいます。特にリール型のリードは、消耗すると切れますのでチェックが必要です。
首輪も抜けないように締めて、出来れば散歩の時はハーネスを付けるのをお勧めします。
ハーネスは犬の身体への負担もすくないですし、散歩中のしつけもし易いです。

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リード無しの散歩は危険です。うちの犬は訓練されているから大丈夫なんていうのは飼い主のエゴです。犬にとって危険なばかりでなく、周りにも犬嫌いな人も多いのです。

盗難に気をつける

昔は、飼い犬もリード無しで家のまわりをウロウロしていたりといった光景が見られました。
最近では都心部では、そうした光景は見られませんが、まだスーパーやコンビニの外に繋がれて(飼い主は買い物中)いるのは見ます。
これはとても危険です。小型犬を狙った盗難事件は多いのです。最初から盗難(アジア等他の国で売られます)が目的ですから、いなくなったら戻っては来ません。

うちの犬は大丈夫! こういう飼い主の気持ちが大事故に繋がります。
飼い主の勤めは、話す事の出来ない犬の立場に立って行動することです。
犬が楽しいのは、あたなとリラックスした状態で一緒にいられることです。
悲しくも犬の迷子は後をたちません。避けることの出来なかった事故かもしれません。でももう一度犬との外出先や飼い方を考えてみるのは大切な事です。
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