犬のトイレのしつけは一生もの。

   2016/08/05

愛犬のトイレのしつけは一生ものです。
子犬の頃にしつけが出来ていても、成犬になった後に出来なくなったとか、普通にあります。

トイレが出来る出来ないは、トイレの場所が分かるか分からないか、そんなシンプルな事なんです。
トイレで、おしっこや、うんちが出来たら、すぐに褒めてあげる(言葉で)ことです。
これで大抵は覚えます。覚えるまでは根気です。犬によって覚えるスピードはそれぞれですから。

失敗した時は、知らん顔して片付けましょう。怒ってはいけません。また、トイレ以外でしたおしっこを拭いたティッシュ等をトイレシーツにこすって臭いをつける等も効果的です。
トイレシーツを一枚だけでなく、何枚も置いて、徐々に一枚にしていくなんていうのもよくする方法です。

排泄行為は、人間も同じですが、とてもデリケートなものなんです。
きちんとトイレが出来ない子には、出来る方法を考えるよりも出来ない理由を、飼い主自身が考えた方がいいかもしれません。

トイレがちゃんと出来ない理由

トイレが出来ない子は、理由があります。
あなたの愛犬の立場に立って出来ない理由を考え、一緒に解決しましょう。

トイレをすると怒られるから

トイレを失敗しても怒ってはいけません。犬は行動と言葉(飼い主の態度)で覚えます。
おしっこをしている時に「駄目!」とか怒られたら、排泄行為自体がいけない事だと思ってしまい、飼い主に隠れて、おしっこをするようになってしまいます。

トイレ以外に魅力的な場所がある

犬って、もこもこした所でおしっこをしたいんです。トイレシーツも、もこもこしていますが、
カーペットや絨毯などは、犬にとって、とても魅力的なんです。出来るならばトイレを覚えるまでは、カーペット等は片付けてしまいましょう。

トイレの環境が悪い

我々人間も、トイレはおちついてしたいですよね。日本のトイレは、どこでも綺麗ですが、外国では、壁が薄かったり、扉がついていないトイレなんていう国もあります。
犬は、特にデリケートですから、トイレ周りの環境は大事です。
部屋の隅っこで、静かに出来るだけおちついておしっこが出来る環境を作りましょう。

関心を得るために、わざと失敗する

飼い主が、忙しくて愛犬の相手をしてあげないと、わざとトイレを失敗する場合があります。
これは「私に注目して」「関心をもって!」という合図なんです。
最近遊んであげていますか?散歩は行っていますか? 犬ってデリケートな生き物なんです。

興奮して、してしまう/精神的不安等

子犬の頃は「うれしょん」してしまう子もいます。
例えば、飼い主が帰宅した時に、うれしすぎて、おしっこが出てしまうような事です。
これは、犬の性格によるもので、うれションしない子もいます。大人になれば、しなくなります。
うれションがストレスが溜まっているからだとかというのは間違った解釈だと思います。
玄関で「うれション」をしてしまう愛犬を迎えるのならば、子犬の頃は玄関マットは片付けておいた方がいいかもしれません。

他にも精神的に不安定な犬などは、トイレが出来ない場合があります。この場合は、精神的不安を取り除くのが先決になります。

老いの為に、できなくなる

人間も同じですが、老犬になると、トイレでおしっこが出来なくなる場合があります。
寝床とトイレは、出来るだけ近くに、それでも駄目な時は犬用のおむつも売っています。

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