最近愛犬の食欲がない!?失われた犬の食欲を取り戻すために使えるトッピングの材料

 

いつもはガツガツ食べていたのに、急に食べなくなった。
または、少し食べてもう食べるのをやめてしまう。
こういうケースは犬を飼っているとよくあります。
原因は様々です。病気でない健康体でも、季節の変わり目だったり、ダッグフードを変えた事が原因だったり、ヒート(生理)中だったりでもこのような状態になります

犬が食欲を失ってしまい、市販品のドッグフードをそのままの形では食べなくなってしまったとしても、トッピングで一工夫を加えるだけで興味を持ってもらいやすくなります。
我が家でもトッピングは必ずしています。ドッグフードは同じものですが、トッピングは栄養のプラスアルファと食事の楽しみを高める為に、色々と変えて与えています。

本格的な料理をする時間を取ることはできないけれど、トッピングなら頑張れる気がするという方に向けて、食欲を取り戻すために使えるトッピングの材料をご紹介しましょう。

最近愛犬の食欲がない!?失われた犬の食欲を取り戻すために使えるトッピングの材料

乳製品は手堅いトッピング

まずはチーズやヨーグルト、ミルクといった犬にとって「鉄板」とも言える手堅いトッピングをご紹介します。
濃厚でクリーミーな乳製品は犬の好物になりやすく、独特の匂いに惹かれて興味を持つ犬も多いため、トッピングの材料を探す際の第一候補にしてみると良いでしょう。
乳製品はカルシウウムを豊富に含んでいることから栄養を追加することもできますし、飼い主にとっても馴染み深く、扱いやすい食材でもあります。

ペットショップなどでは、犬用のチーズが販売されていることも多く、犬用の商品を購入すれば塩分過多などの問題も起こらずに安心です。
スーパーなどで人間用のチーズを購入する場合には、なるべく塩分が少ないチーズを購入することがおすすめで、特に乳幼児用のチーズが犬に適しています。
ヨーグルトの場合には必ず無糖の商品を選ぶことを心がけ、ミルクに関しても一般的な乳牛ではなく、ヤギのミルクのほうが犬との相性が良好です。犬用のミルクも売られています。

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若い犬には特におすすめできる肉類

肉を好んでいる若い犬に対しては、新鮮な肉類をドッグフードにトッピングして与えてみてはいかがでしょうか。
特に生肉は匂いも強く、ドッグフードを食べるきっかけにすることを期待できますが、消化器官が弱っている犬の場合には生肉を避け、軽く火を通してから与えましょう。

様々な肉をトッピングに活用することができますが、栄養価が高く、生でも加熱させた後にでも与えやすい馬肉は、犬の味覚との相性も優れているためおすすめです。
なるべく健康的な食生活を送らせたいということであれば、脂の量が少ない鶏肉のささみなどをセレクトし、茹でてほぐした後にトッピングしましょう

肉類をトッピングする上で注意しておきたいのが、食生活のバランスを崩してしまうほどに与えることは避けるという点です。
肉類にはリンが豊富に含まれていますが、リンを過剰摂取するとカルシウムの吸収を阻害する働きを見せてしまうため、栄養を効率よく摂ることができません。
リンはレバーをはじめとする内臓肉には特に多く含まれている成分ですから、内臓肉を与えることはなるべく避けたほうが良いでしょう。

トレー食品のシーザーなどは種類も豊富なのでトッピングに最適です。
小さな器に小さじ1杯くらい入れ、少し水を入れて20秒ほどレンジで温めます。
これをドッグフードに掛けて与えます。我が家では少しお米も入れています。
トッピングの分ドッグフードを減らす事を忘れないようにしてください。

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おやつをトッピングしても良い

食欲不振が原因でドッグフードに手を付けないのであれば、ドッグフードに犬の好物を添えてみても良く、この際には犬が好きなおやつを活用して構いません
ささみやジャーキーのような健康的なおやつも多く販売されており、これらの商品は犬に好まれる味付けが施されており、匂いも良く犬を引き付けることができます。
与え過ぎには注意しなければなりませんが、細かく切ってドッグフードに混ぜれば食欲を増進させることが出来ますし、食事に興味を持ち直してくれる可能性が高まります。

市販されているおやつではなかったとしても、フルーツや普段は人間が食べる食材など、犬が好む独自の食べ物をドッグフードにブレンドしてみましょう。
主食に好物が混ざっていれば、毎回の食事を楽しみにしてもらうチャンスを増やすことができますし、食べるという行為そのものに喜びを感じてもらいやすくなります。
※犬に合わない食べ物もありますので注意してください。

犬に食べさせてはいけないもの

ただし、おやつの部分だけを食べて、ドッグフードにはほとんど口を付けないということであれば、おやつをトッピングすることは止めましょう
そういった食べ方を飼い主が黙認してしまったり、続けてしまったりすると、余計にドッグフードを食べる回数が減ってしまうため、問題が悪化してしまいます。

トッピングは愛なのです

よく「犬はドッグフードだけ食べてればいいんだよ」という人がいます。
健康面を考えれば、それ以上のものは無いわけですし、犬は味覚が優れていませんから良いのかもしれません。
でも犬にとっての楽しみって、散歩・食事・飼い主と遊ぶことくらいしかありませんよね。
人間ならば沢山の楽しみが人生には詰まっています。
ですから愛犬にも出来るだけ楽しみを増やしてあげることは飼い主の努めでもあり、飼い主の喜びにもなると思います。

犬は鼻がききます。我が家ではトッピングが無い時は、少量の鰹節を指で細かくしながら掛けます。
この香りだけで犬は食事に飛びつきます。
もちろん十分待てをさせ、食べられる喜びを味わってもらいます。

飼い主が常に愛犬に関心を持ち、幸せを考えてあげることに是非はありません。
トッピング以外にも犬の暮らしを豊かにする可能性は沢山ありますので探してみてください。

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