犬に食べさせてはいけないもの

   2016/08/03

犬にとって食事は一日の中でも大きな喜びのひとつです。

近年の犬の健康と長寿を考えると、ドッグフフードを与えるのが一番ですが、
トッピングをしたり、ちょっとご褒美代わりに、別の食べ物を与えてしまうのは飼い主の弱い所。

私も、季節ごとに人間の食べるものも少しは与える事があります。
でも犬は我々人間とは違って小さな動物です。人間には何でも無い食べものが犬にとっては命の危険にさらされる事もあるので注意が必要です。

犬に食べさせてはいけない/与えてはいけない注意すべき食べ物

基本的に、味のついた人間が調理したものは与えないでください。犬には基本塩分のあるものはNGと思っていて良いです。
加工食品(ソーセージ等)も脂肪や塩分が多いので与えないようにしてください。
肉や野菜等を与える場合は、犬専用に味付けをせずに加熱(基本は、柔らかく煮る)して与えてください。

また、人間のアレルギーの原因になる食物(小麦・玉子・甲殻類・貝等)も与えないでください。

その他の犬に与えてはいけないものを紹介します。

チョコレート・カカオ・ナッツ等

犬が食べてしまって一番怖いのはチョコレートです。
カカオに含まれている成分は、心臓に影響を与えます。中毒性も高く、心不全などの病気の原因になりますので、絶対に与えないでください。
食べてしまった時は、獣医さんに、どのくらいの量を食べたか相談しましょう。

たまねぎ・ネギ・にんにく・らっきょう等

ネギ科はダメです。生も加熱したものも、エキスを含んだ煮物等もダメです。
ネギには犬の赤血球をこわしてしまう成分が含まれています。
赤血球が壊されると急性の貧血や血尿を引き起こします。
死に至る場合もあります。

骨や果物の種

骨は、肉の骨(生)ですと、口臭、歯垢、歯石の原因になる雑菌を取る効果があるそうですので、与え方を間違えなければ問題ないようです(加熱した骨は駄目)
加熱された骨は過剰摂取に繋がるので極力控えた方が良さそうです。犬の骨に関しては賛否両論ありますが、鶏の骨が胃に刺さるといかいうのは都市伝説のようです。
魚の骨は与えないでください。
果物の種は、毒物性物質や中毒性物質が含まれているものがありますのでやめましょう。

卵/玉子 牛乳

チーズは多少は与えても大丈夫ですが、卵(生卵)や牛乳
生卵(白身)はビタミン不足等栄養障害を起こす場合があります。
牛乳は下痢を引き起こし、カロリーも高いので与えないでください。犬用の牛乳は大丈夫です。

ぶどう・レーズン・プルーン

毒性が強く、胃の中で異常な発酵を起こす他、毒性が強く、中毒の原因となる場合があるのでやめましょう。
呼吸困難やショック症状の原因にもなります。

犬の食事は、基本ドッグフードが一番だと思いますが、
私は、鳥肉と野菜を細かく刻んで煮てトッピングしたり、サラダ等は生のまま与えることもあります。
食べ物を与えると、喜ぶので、ついつい与えがちですが、愛犬の健康を第一に考えて管理してあげてください。
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