いつの時代も犬は人間の味方。 真田丸で話題の犬伏の別れ、犬伏の地名由来とは。

 

昔から犬にまつわる逸話はとても多く、誰でも2~3の物語は思い浮かぶのではないでしょうか。

それだけ人間の良き友として、長く慕われていたことを表しています。

NHKの大河ドラマ「真田丸」。先週は真田親子が別れを決意する「犬伏の別れ」でした。
私も大河ドラマファンですが、今年の大河は面白いですね。

この犬伏というのは、栃木県佐野市にある地名です。
徳川家康の号令で上杉討伐に進軍していた真田家が、途中で父と合流し、陣を張ったのが犬伏というわけです。

犬伏の由来

犬伏という地名の由来ですが、諸説あるようですが、
有名なのが「ちょっぺ太郎という犬の話」

大昔、この地に大猿が出て婦女子を餌食にするので、何とか防ぐ方法として年に1回の祭に娘を供養に出すことになってから被害は少なくなりましたが、
年々娘たちが少なくなっても困るというところから、近江国より、ちょっぺ太郎という大犬をつれてきました。

娘の代わりに供養に出したところ犬と猿との戦いによって、両者死に絶えました。
それからは人畜に全く被害がなくなりました。これも太郎のおかげであるとのことから、或る丘に犬を埋め供養したことから、犬が丘に伏せているということが伝わり、犬伏町というに至ったものと伝えられています。

佐野市ホームページ

それにしても、大猿退治の為とはいえ、娘の代わりに差し出された「ちょっぺ太郎」もビックリしたでしょうね。

今でも鷲宮神社 犬伏の里には、ちょっぺ太郎を祀った祠と末社、石像があります。
毎年12月の第1日曜日に犬伏上町の鷲宮神社でお酉様(酉の市)開催されます。

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