世界一犬に優しい街で犬の日の「犬の祭典」 テルアビブが犬のパラダイスな件

 

先日、世界各地で「犬の日」のイベントが行われました。
中でも「犬に優しい世界トップクラスの街」と言われるイスラエル・テルアビブでは犬と愛犬家たちのイベント(The Festival of Dogs of Tel Aviv)が開催されました。
テルアビブはレストラン、パーティー、そして職場にも愛犬を連れて行くのが日常となっており、犬に優しい世界トップクラスの街を誇っています。

写真はテルアビブのカフェで犬を連れてくつろぐ住人
VIA:Israel Ministry

犬は四本足の居住者。犬の為の街、街も住人も犬の友達がスローガン

The Dog Beach Tel Aviv by Hariella Farber

The Dog Beach Tel Aviv by Hariella Farber


西アジアではドバイに次ぐ経済都市テルアビブ。イスラエル最大の都市圏であり、都市圏人口は300万人近くありながら、人口は41万人程、その中で25000犬(登録数)が暮らしています。
なんと人口17人に1匹の割合で犬を所有。東京都の犬の登録数の倍くらいの割合でしょうか。

テルアビブでは、ただの動物愛護精神だけでない犬への配慮が徹底した街であり、世界一犬に優しい街と言われています。

テルアビブでは、飼い主と犬という言い方をしません。犬と飼い主と呼ぶくらい犬を大切にしています。
四本足の居住者という言い方も多くされています。

殺処分0!そんなの当たり前なのです。

犬は、街の至る所への出入りが自由です。レストラン・職場・パーティー・専用の海水浴場・70もの犬の公園・専用の飲み水場の設置・空港には犬専用ラウンジもあるそうです。
飼うというよりも、犬と暮らすのに適した街なんですね。 羨ましい。

更に犬の福祉も充実しています。
市は高齢犬やホームレス(野犬・迷子犬)のために24時間365日の獣医サービス(7箇所)を提供しています。
市は動物虐待に関する苦情をチェックし、また、犬と飼い主のための専門の組織が動物の安全を守る為のパトロールをしています。
保護の為のシェルター(24箇所)も多くありますが、もちろん殺処分はありません。

そんなテルアビブが開催した犬の祭典

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テルアビブは犬を連れた観光者や、移住者を歓迎しています。
もちろんペット可のホテルは、とても多いです。
とはいっても、日本から連れていくには、大変な手続きが必要ですけれど。。

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そんな犬大好きな街がブネイダンドッグパークで開催したこのイベント。

四本足の居住者にはお菓子が振る舞われ、飼い主の為のセミナーや映画鑑賞会、誕生日の犬にはプレゼントが贈られたそうです。
他にも、犬のための寿司や、犬の為のスパ等、他にも洋服屋さんや屋台など全て愛犬の為。

全てが犬の為の祭典だったようです。

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