愛犬を失った悲しみを癒やす新しい方法?ペットクローンの是非

   2016/11/11

犬は家族。犬は相棒。でも我々人間と違うのは寿命の短さ。
つまり人間は、犬の飼い主となった時から、愛犬の最後を看取る責任が生じるのです。

犬の寿命は、犬種によって違いますが、小型犬は12~15年くらい、平均寿命も伸びています。

十年以上を共にした愛犬との別れは、時折ペットロス症候群等の精神的疾患も引き起こす程 飼い主にとっては大きな心の痛手になります。

さて、我々飼い主は、このペットロスをどう乗り切ればいいのでしょうか。

最近ではペットロスを癒やす商品が登場しています。愛犬そっくりの縫いぐるみを製造販売している会社や、ペットの遺骨でペンダントを作ったり等。
それられで飼い主の気持ちが和らぐのならば、それはそれで有りだと思います。

ところが、最近ではペットのクローン化が話題になっています。

ペットクローン

「あなたの愛するペットをクローンとして複製させます」

なんとも言えないキャッコピーですが、これは世界有数のクローン開発技術を誇る韓国業・Sooam Biotech社の宣伝文句です。
すでにクローンの受注・生産は行われており、1匹1000万以上の費用がかかるそうです。

また、クローン化された固体は、成長の過程で疾病を患う可能性が高く、なによりも倫理的、動物愛護的懸念が議論されています。

クローン技術はまだまだ、発展途上の段階ですから、私も如何なものかと思います。
また、クローンと言っても、死んだペットが生ま変わるのではなく、また、生物学的に見ても、遺伝子は受け継いでいるものの、まったく別の固体として生まれてくるのです。

そもそも人間が生命を生み出すなんていうのが本末転倒な訳ですが、安心安全なクローン技術が確率された上で、そういう世の中が来るのならば、愛犬の遺伝子を受け継いだ新しい子供のように考えれば、これも有りなのかもしれないとも思えます。

何にしてもペットロスに苦しんでいる人達がいて、大金を払ってでも、その悲しみを癒やしたいと思っている人がいるのも事実なんですね。

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